円グラフ
データを扇型の大きさに変換します。全体に対する部分の割合を示すのに使います。
円グラフは原則つかわない!

円グラフは魅力的に見えますが、データの比較には向きません。 なぜなら、人間の目に異なる向きの中心角の大きさを比較することは難しいからです。 データの可視化をする場合、基本的には円グラフは使わないと考えるのがよいでしょう。
バーの向きがそろっていたら、長さの比較が簡単です。 複数のデータを比較したいときは、バーによるデザインを検討してみてください。
円グラフを使ってもよい例外的な条件
項目数が少ない場合 たとえば、はいといいえ、性別など、項目数が少ない場合。 2つの項目+その他までがよいでしょう。
内訳の比率が、25%、50%、75%前後の場合
水平・垂直の線と傾きの比較であれば、比較的容易です。 そのようなデータの場合、円グラフを使ってもよいでしょう。
3D円グラフは最悪!
遠近感がでると大きさ、角度の比較がもっとむずかしくなります。
参考
- Understanding Pie Charts
- In Defense of Pie Charts, and Why You Shouldn’t Use Them
- Why you shouldn’t use pie charts - Tips for better data visualization
- 4 Problems with Pie Charts (And What To Do Instead) | iCharts
- Pie Charts Are The Worst - Business Insider
- death to pie charts — storytelling with data