Data Visualization Guidebook
このサイトは、データを可視化することを学習する人に向けて、 気をつけることを、手を動かしながら身につける教材として制作中です。
このサイトのアドレスは、 https://sugimototatsuo.github.io/data-viz-guideline/ です。
はじめに
視覚的表現としてのデザインは、定規、ロットリング、筆などを使いこなすという意味で、手技(てわざ)の世界でした。 道具がデジタルに置き換わってからは、ツールの使いこなしが重要になりました。 色、文字組み、レイアウトなど、細部にいたる視覚的属性(スタイリング)を操るのがデザイナーの仕事です。
データを起点するデザインでは、デザイナーは、最終的な見映えに手をいれるのではなく、その前段階のルールを定義します。
データの可視化は学術論文だけでなく身近にあふれています。 たとえば、ビジネスプレゼンテーション、地図、天気予報、株価のチャート、アプリやゲームのインタフェースなどです。
ここでは、データを可視化するにあたって必要なことを、3つにまとめました。
ひとつめは、データを理解すること。
ふたつめは、デザインを理解すること。
さいごに、人につたえることを理解することです。
想定する読者
- デザイン初心者
- データ可視化の初心者
- よりよい見せ方を学びたい人
あつかう範囲
このガイドラインではつぎの範囲をとりあつかいます。
- データの可視化で必要なデザイン要素
取り扱わない内容はこちらです。
- 統計学・データ分析手法
- 実装技術 プログラミング言語・技法 ただし参考となるサンプルコードは掲載します
さあはじめましょう!
このサイトについて
制作者:杉本達應 @sugi2000